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実はサンゴがすごいこれって加湿器? ゼンソクの夫が買ってきたスグレモノとは・・・
暑い沖縄でも12月から2月は暖房が必要になってきます。我が家の場合、寝るときにエアコンをつけるのですが、空気がカラカラになるので鼻やノドが敏感な夫は眠れなくなりました。「加湿器買おうね」と言っているうちに、夫が「こんなの買った」と持って帰ってきた。聞くと値段が4万円ぐらいしただと? 高いじゃないか!
目をむく私に
「普通の加湿器じゃないから。怒らないで〜〜」
沖縄の友達が薦めたという加湿器。一体どんなものなんだろう。本体重量が3キロとのことで、持ち上げてみると結構軽い。すでに子どもたちが寝ている部屋の窓辺に設置しました。ここは子どもたちの手の届かないところです。夫が「一応きれいな水を入れよう。でも普通の水道水でもいいんだって」と、浄水器を通した水をタンクに入れて加湿開始!
ブワーと吹き出る水蒸気を思いっきり吸い込む夫。水蒸気の量は4段階に調節できます。商品の説明を見ると、加湿器ではなくて、加湿機能つきのマイナスイオン空気発生器でした。
「健康な体はサンゴパワーの空気から」・・・確かに空気は毎日吸うから健康に直接的に関わるけど、サンゴパワーってなんじゃそりゃ?ちょっと半信半疑な私(夫はウキウキ)。しかし、ものは試しです。
わが家では加湿器も欲しかったのですが、空気をきれいにしたいという事情があり、空気清浄機も買うつもりだったのです。
というのは、以前、仕事の都合で子どもたちを保育園に預けたことがあるのですが、当時は月に1回は必ず子どもたちが風邪をひき、病院に通っていました。まだ生後3ヶ月になったばかりの次男がゼロゼロと呼吸をし、お医者さんがこんなことを言う。
「この子は気管支の炎症を起こしています。将来的にゼンソクになる可能性がありますよ。夜中に呼吸があまりに苦しそうだったらすぐに救急車を呼んで病院に連れて行ってください」
ええっ! そんなに大そうなことに・・・と驚いていると
「呼吸ができなくて、水の中で溺れているのと同じなんです」
ショックでクラクラしました。まだこんなに小さい赤ちゃんなのに。
ゼンソクになりやすい、なりにくい、には遺伝も関係しているそうです(遺伝だけで決まるわけではありませんが)。
ほかの病院に連れて行っても、次男はゼンソクになる恐れあり、お父さんかお母さんのどっちかが小さいときにセキとかしていませんでしたか?と聞かれました。
そのとき初めて夫が自分がゼンソクのケがあったことが判明(今までずっと知らないで生きてきたか夫よ!)。言われてみれば、そう判明する以前から、しょっちゅう、「ワタシはカビに敏感だ(本当にカビが原因だろうか?)」と言い、くしゃみ、鼻水がひどかったのです。
仕事に小さい2人の子の世話に、もうひとつ「部屋の徹底的な掃除」という3つの重しがドーーンとのしかかってきました。
家族がそういう体質なら仕方がないです。疲れた身体にむちをうって掃除しました。とはいっても完璧にできた試しはありませんでしたが・・・
夫が「どこかカビが生えているんじゃない」と言いながらくしゃみをし、何だか「ちゃんと掃除をしていない!」と責められているようで私がイライラしながら言い訳をして、今度は夫が「だって本当につらいんだよ」と怒り・・・を何回か繰り返しました。
夫婦喧嘩をしても仕方がありませんから「空気清浄機を買おうよ」という話は前々から出ていたのでした。
家電ショップにも足を運びましたが、どの製品がいいのでしょうか。どの製品も説明書きを見るとすごそうです(専門用語がよくわからない)。シャープ? ダイキン? ナショナル? ま、どれも大手企業だからいいんじゃない? などと言いつつ、決めかねて何も買わずに帰りました。いつかは買って空気をきれいにしようと思いつつ、そのままになっていたのです。
さて、窓辺に設置したマイナスイオン発生器は、家電ショップで見てきた空気清浄機とはずいぶん違います。大きさもコンパクトで軽いし、フィルターがない(フィルターの掃除をしなくて済む。ラッキー!)。その代わり、カートリッジを3ヶ月に1回ほどの頻度で交換するそうです。
その日の夜中、作動させておきました。作動音はほとんどなく静か〜に働いています。(おお。空気のカラカラした感じがなくていいぞ)と思いながら眠りにつき、そして朝・・・
すっきり爽快な寝起きに驚きました! いつもは身体のなかに熱がこもっている感じでだるかったのですが、それがスキッとなくなっていたのです。
その日は特に理由はないのですが気分も穏やかで、相も変わらずやんちゃな子どもたちをガミガミ叱りとばさない自分に気がつきました。
あらためて商品説明を見ると、カートリッジのなかに沖縄の風化サンゴ、銀を付着させたサンゴ、サンゴセラミックボールが入っているそうです。そしてサンゴは水をマイナスイオン化させるレベルが抜群に高い、とあります。
理屈はよくわかりませんが、使用感がよく、翌日はっきりと今までの寝起きと差が出ました。夫は多少起きるときに鼻をぐずぐずさせていますが、以前よりはかなりよくなっています。
そして子どもたちは一切風邪を引かなくなりました! といってもマイナスイオン発生器のおかげだけではなく(笑)、今では私は専業主婦となり、保育園をやめたことが一番大きな原因でしょう。保育園では、どうしても子どもたち同士で風邪をうつし合ってしまいますから。
それにしても子どもたちと一緒に家でずっと過ごしているので、ただの加湿器ではなく、加湿機能つきのマイナスイオン発生器にしてよかったと思います。家族が以前よりも健康に暮らしているので、空気清浄機は買わなくてもコレ1台で間に合いそうです。
←「リ・ボーンテラピー」
気分が穏やかになれるというのは本当にイイですね。しかしマイナスイオン発生器のある生活に慣れた今、再びやんちゃ坊主たちに雷を落としています(爆)。
その後、その機器は寝室にずっと置いているのですが、家のパソコン部屋にももう一台あるといいなあ、それから両親にもプレゼントしようかなあ、と思案中です。両親には、今まで一生懸命働いてきてお疲れさんです(と言ったことはありません)。「余生のお供に!」なんて言ったら怒るかも。